子どものADHDに向き合う(まとめ)

こんにちは、しろブランコです☆

 

ホントに、

思ったより動揺した。

 

すでに2年半、

発達障害かも..と向き合って、

勉強したり対応を工夫したり、

できることはやってきた。

診断されて何かが変わることはなく、

むしろ、

周りに説明しやすくなってよかったよ、

って思うのに..

 

 

なんだこの動揺は!!!!!!!

 

 

何だろう..?🙄

 

 

とは言え私、

いやいや発達障害の傾向はあるけど、

たぶんグレーゾーンだな、とか、

育てにくいと言って、

何でもかんでも発達障害と思ってはいけないよ、

とか、

発達障害であってもなくても、

この子の個性だからな、とか、

いろいろ思って..

 

 

現実と向き合ってなかったのかもしれない!!😱

 

 

なんというか、

診断って、

揺るがない現実、って感じがする。

 

 

というわけで、

思った以上に動揺した日から1週間、

私は大分落ち着きました。

 

わが子の苦手なことがはっきり分かったし、

できないことはできないと、

諦めがつく。

諦めって言ったら言葉か悪いけど、

彼がやりたくてもできないことがあるのは事実で、

それを責めない気持ちになれた。

 

すべきことをさせられない自分も、

責めない気持ちになれた。

 

親の方に焦りとか責める気持ちがなくなると、

できることだけほめられて、

子どもの心が元気になる。

元気になると、できることが増えてくる。

という好循環。

 

そういった対応は家庭とか学校とか、

周りの大人が統一することが望ましいんだって。

これから、彼に関わる人達に、

理解と協力を求めていこうと思う。

 

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まとめ、おしまい😄