子どものADHDに向き合う(その1)

こんにちは、しろブランコです。

 

今日は大雨☔

明日はさらに豪雨で危険なんだって。

 


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今日は(も?)

仕事の合間にADHDについて調べました。

 

保育園の先生に声をかけてもらい、

発達障害かも、と思ったのが年長さんの12月。

キンダーカウンセラーに相談したり、

区の発達相談に行ったり、

小学校の支援級の先生に見てもらったりしたけど、

誰も発達障害のようだとは言わない。

もちろん。

家族や友達に言ってみる。

発達障害だと思うんだけど..

やっぱり誰もそうだねとは言わない。

言えないよね。

診断されてない子を、

発達障害扱いはできないもの。

 

だから私は一人ずぅーっと、

発達障害じゃないかと日々思い、

ずぅーっと診断を受けたいと思ってきた。

 

でもそこで起こるのが、相談先見つからない問題。

病院や公共の相談窓口いっぱい電話したけど、

見つからない。

うちはもっと重度なので..

紹介状がないと..

こちらで診断はできません..

すっかり発達相談難民だったよ🚣

 

発達障害はずいぶん知られているのに、

本気で困っている人がいざ相談となると、

ぐっと窓口の狭くなる日本。

障害とか、疾患とかに開けてないというか、

隠される傾向にあるのは..

国民性もあるんだよね🗻

 

皆て育っていける社会になるといいのにな🙄

 

続きはその2で‼️